いや~
ホンマにトレードしてないやww
もちょっと原資増やしてこようかな。
そしたらトレード回数少なくてもいいやんね?
・・・そうか
そういう手があったな。
書いてて気が付いたw
トレードさぼってのんびりしたけりゃ
原資増やしたらいいのか・・・
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「介さんは、トレンドの転換をどのような方法で判断しますか?」
何をもってトレンドの転換と判断するか・・・
それはつまり、
トレンドの転換をエントリーポイントとしたい・・・ってことなんでしょうかね?
そこらへんについては、いろいろと言いたいこともあるのですが、
とりあえず
トレンドの転換について考えてみましょうか。
まず、一口にトレンドの転換と言っても
どの時間軸での転換なのか
これが重要になってきますよね?
まず介のやり方で簡単なトレンドの転換は
MACDルールで判断できます。
どの時間軸でトレンドが反転したのか?
これが一目でわかります。
その上で
どの時間軸でトレードしたらいいのかを考えるのが
MACDルールの基本です。
一般的なトレンドの反転は
安値を切り上げた時とか
その後、前回の高値を更新したときとか
いわゆるダウ理論を元にしたものが主流ですが、
この時問題になるのが
どの安値?どの高値?ってことです。
ここらへんは
過去のレポートの『最強ストキャス理論』に詳しく書いてあります。
あ、ブログ左上『相場の基本を裏付け徹底解説』にも書いてありますが、
いろいろな書籍で書いてあるような、
トレンドラインを割ってきたものについては
トレンドの転換とは言いません。
例外はありますけどね。

でもこれって、
トレンドの転換ってゆーよりも
トレンドに逆らってる状態から、正常な方向へ戻っただけやもんね。
トレンドライン近辺の相場だけから見たら
確かにトレンドの転換やけどね。
だからこういう相場では使えんよ。

上位足から上昇コースのときね。
やっぱり勝率下がります。 損益率下がります。
この2つを失って得るものなんて
相場ではありえません。
長ぁ~~~く、コンスタントに勝っていきたいのならね。
あ、でもね、
相場の値動きのの特性として、
上げるときはゆるゆると、
下げるときはいっきにってのがあるんで、
上げから「下げ」相場への転換のときは
損益率はそれなりの値になることはあります(^^)
ま、使うんやったらコッチやね

トレンドの方向に沿って・・・ね(^^)
ってことはやね、
正しいトレンドラインの使い方はこうね。

こんなのもありますよ。
フィボナッチ・ファンってやつ。
高値と安値をラインで結んで
38.2%、50%、61.8%の比率で分割するやつね。
【とりあえず今日の15分足】

この61.8%のラインが
トレンド転換のひとつの目安になる・・・そうですw
んで、
どっから引くか・・・が、必ず問題になるわけですが、

いつも読んでいただいてる方ならわかりますよね?(^^)
ストキャスを対応させてください。
これにはちゃんとダウと絡んだ根拠もあるんですが、
めっちゃ長く、そしてややこしいため
また元気のあるときに・・・(-_-;)
ほな上位足ではどうでしょかね?
【今日の1時間足】

「今日の」を強調するのは、
無作為(テキトーに選んだ)のチャートだよってことね。
ピンクのフィボナッチ・ファンは、
最初に安値をつけたときね。
この時点の61.8%のラインからは
トレンドの転換は見てとれません。
ならばトレンド継続の可能性大。
1本目のフィボラインでの反転なら
さらに可能性高いです。
で、もう一回、
今度はストの反転やダイバー等の底打ちサインをしっかりと確認できたとこ。
ええ感じ♪
トレンドの転換なるか??
いっぱいトレンドラインが引けるとき、
このフィボに近いラインをトレンドの転換と見ることができるよ。
あとはトレンドラインのところで説明したように
上位足の流れがどうなってるか。
ここをしっかりと考えることができたら
けっこう有効なトレンド転換の判定法になり得ます。
んー
なんかめっちゃ長くなってきた・・・
ご質問の結論にはまだ遠いんで
次回に続くってことで。
明日か、明後日か、その次か・・・w
がんばります(-_-;)
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