しかしあっちぃ~ね
まだ4月やのに
なんか肌がやけてきたわ。
よく散歩してるしな
今年の夏のテーマ
「いい汗をかく!!」
なんぼ専業やゆうても
チャートの前ばっかりなんかやっとれんわ!!
応援クリックよろしくです(^^♪トレードで勝つにはどうしたらいいんでしょうね?
っていうか
なぜ勝てないんでしょうね?
もちろん理由はたくさんあるわけやけど、
その一つに
テクニカル分析というと
方法論ばかりが先にたち
結果、手法さえ覚えれば…
ということになっていることにあると思うんよね。テクニカル分析で何を知りたいのか
これがおざなりになっているため
勝てないってことがわかってないんよね
何が知りたいのさ?
エントリー後に伸びるかどうか知りたいんやん?それがなければ
タイミングもなにもないわけやん?
で?
エントリー後に伸びるかどうか
これはつまり
更なる高値でも(ロングの場合)買う人がいるかどうかってことなわけ。
まだ買う人がいるかどうか
今買われ続けられているかどうか
買いが集中するかどうか
これをいかに知るか・・・が、テクニカル分析なんです。
オシレーターを組み合わせて
最適値をさがすことなんじゃなくて、
上に書いたポイントをさがすことが手法であり、テクニカル分析なんよ。
トレードってさ、
負け分よりも
勝ち分が多かったら勝てるわけやん?
そしてね
勝率が半分以下であっても
リワードが負けの倍以上あったら勝てるわけさ。
何度も書いているように
勝率ってのはコントロールできないもの。
だからね、
リワードが、予想される負け分よりも多く期待できるところしか
ポジションは持ったらアカンのね。
じゃ、リワードがしっかりと期待できるとことってのは?
当然伸びる可能性のあるところ。
伸びる可能性のあるところってのは?
「まだ伸びる」と思って
さらなる高値でも(ロングの場合)買おうとする人がいるところ。これがすごく重要なわけ。
もうちょっと言えば
より上位足のトレーダーまで買おうとするポイント
これを考えてやることができれば
リワードが多く見込めるところがわかってくるんね。
インディケーター、
特にチャートの下に表示させているようなオシレーターだけでは
こういうところはわからんよ?
もうちょっと「値動き」ってものに注目してやる必要があるのさ。
ダウとかレジサポとかね(^^)
で、ある期間内に買った人
その人たちってのは、利益が出続けている限り
当然のことながらポジションを手離しにくいわけ。
それが上位足からならなおのことね。
その「ある期間」をどう決めるか
これは各人様々でいいと思うんやけど
「遅行線」ってのは
「ある期間」を「26」と定めて、
その期間内に売買したトレーダー達が
今勝っているのか負けているのかを知りやすいんです。
すごく値動き重視のインディケーターなんよ(^^)
なんで「26」か?って言うと
一目山人の究極のカーブフィッティングなんやけどねw
相場5日制のときのものやし、
MT4では1日ずれがでたりするから日足ではどうなん??ってこともあるけど
この値動き重視の遅行線に加えて
今までどおりオシレーターと移動平均線を使用し
高安値とダウに注意していれば
「かなり」勝率が高くなるし
ポジションを保有し続けるのも簡単になるから
リワードも多く期待できるよ。
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